コイツ仕事のブログで仕事の話ひとつもせんで
意味分からん話ばっかするわ
なんて思われる前に
たまにはタトゥーの話も
日本人は世界に誇れるものを持っているのに知らないケースが多い
日本の刺青文化もその1つです
外国の場合
ファッションや部族の象徴として施術されることがほとんどです
日本の場合
発祥は大昔
最初は刑罰として
オデコに「×」マークを彫られたり
「犬」とか彫られたりしました。
その後、火消し(消防士)が焼け死んだ際に自分だと遺族に認知させるために入れ始め
そこから鳶職や大工などのいわゆる建設業の方々が勇ましさを競うように強さの象徴として入れていきました。
木の棒に針を結び付け墨汁をつけ、刺す。という施術方法。
痛みを伴うことや命懸けで仕事をする男達の姿から
刺青=強い
というイメージはこの時から。
不良=自分を強く見せたい
といった傾向から、今で言うヤクザも彫るようになり
いつしかそっちの方が多く。
ガッツリ刺青=ヤクザというイメージが日本人にあるのは昔からなんですね。
海外では当初からファッション的要素が強かったので、そもそも最初から違うんです。
で、
何が誇れるのかというと
浸透した経緯から
絵がデカい=強い
となるのですが、
デカい=長期に渡り苦痛に耐えなければならない
のです。
苦痛に耐えるためには
心が強くなくてはならない。
腕っぷしではなく
真の強者でなくてはならないのです。
信念を持ち
それを形に残す
とにかく耐える。忍耐。
これが外人さんには出来ないようで、日本人の心の強さは世界中で高く評価されています。
海外では出産の際、痛いという理由から帝王切開がメインだというのには驚きました。
僕が
あなたが思う世界に誇れる日本人の良いところは?と聞かれたら
「我慢強い」
と答えます。
総身彫り(ボディースーツ)と呼ばれる
いわゆる全身真っ黒のやつ(私も)は、
皮膚が売れます。
亡くなってから綺麗に剥ぐのですが、何百万で売れるそうです。
先日、外国のどっかでその博覧会みたいのがあったようです。
日本の総身彫りは洋服を着て隠れるようになっています。
つまり、心の強さは人には見えないんだぜ。みたいな意味が込められています。
昔は「人に見せるもんじゃねーよ」とよく言いましたが、こういった経緯から、脳ある鷹は爪を隠す。といった感じなんでしょう。
海外では逆なので、見えるところにオシャレとして入れることが多いです。
もちろん海外でもそれぞれ特別な意味や思いを込めて彫る方も。
そういった日本の刺青は世界中で大人気で、ここ数年では真似?という表現はよくないですが、海外で人気な絵柄の上位にジャパニーズタトゥーがあります。
モチーフ(鯉とか桜みたいな)や
シルエット(ガッツリな感じ)が大人気。
それは逆もあり、日本でも「洋彫り。洋柄」と呼ばれるファッション性の高いものが人気ですね。
客層も暴力団や不良のアウダーグラウンドな層だけでなく、女子大生などが可愛らしいのをいれるようになりました。
相乗効果てやつなのかな。
プレゼント交換みたいで面白い。
民族が部族の象徴として彫っているものがトライバルの発祥です。
これはうかつに真似して彫ると命に関わることも。
似たようなの彫ってその民族の村へ行ったら「ニセモノ!」みたいな感じで槍で腹刺された。とか。
○○組と彫ってそこの事務所に行く。これと同じですね。
つまんないので、ここら辺で。
昔からそうなんですが、
酒の席で
バスケの熱い話とか
仕事の話とか
すげー嫌い。
マキシマム嫌い。
バスケ話は
意味ないから嫌い。
タトゥー話は
同じ事ばっか聞かれるから嫌い。
先日、結婚式の二次会で職業柄か、初対面の方に沢山話し掛けて頂きました。
が、仕事の話ばかりで耐えきれず退席ばかり。。苦
意味もなく夜風あびまくりました。
寒かった。
自分のこういうところ
嫌いじゃない。
posted by D-M TATTOO STUDIO at 15:59| 茨城

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タトゥーの話
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